ヒーリング・スペース　SARITAは、真の癒しをご提供するサロンです。

　　　　　 　　　 ^{ヒーリングとは？}　　　　

ヒーリングとは、英語で癒し（Healing)のこと。癒すことをHeal,　癒しを行う人のことをヒーラー(Healer)と云います。

代替治療（セラピーTherapy ：薬や手術を用いない療法) の一つですが、治療と治癒は少し違います。
治癒、癒しとは、肉体のみだけでなく心の奥深くへ、潜在意識、無意識までの働きが為されるということです。

身体の問題は心の持ち方と深く関係しており、特に感情の抑圧はストレスとなりエネルギーの滞りやかたまりとなって様々な身体の不調を作り上げ、また老化を早めます。

ヒーリングやセラピーの考え方とは、肉体だけを体と捉えるのでなく感情、思い、精神、魂など内面との関係性や肉体への影響を心理学や解剖学、エネルギー学、生命科学、量子物理学他などと包括的に研究されもので現代では様々な実験で科学的にその効果が実証されています。

真の回復には目に見える物理的なアプローチである医学療法も必要とされますが、感情やストレスなど目には見えずとも停滞し免疫低下の原因になっているブロックに対してエネルギー、気を流してゆくアプローチも体と感情のデトックスとして、必要不可欠です。

また、無意識内に抱え込んでいる過去世からの影響や遺伝的レベルへのヒーリングを透視を用いつつ、そのかたまり（エネルギー・シスト）を解放させていくのも本来のニュートラルでパワフルな自分を取り戻すのに重要な方法です。
そしてこれが21世紀の治療、光（生命エネルギー）の治療です。

私がヒーリングさせて頂く際に一番大切にしていることは、ハートをオープンにし受容的になることです。
クライアント様のご要望にお応えできることを心に刻み、時間内で最善を尽くすことです。
信頼関係が治療の基本ですからクライアント様の思いに寄り添った対応をさせて頂けますよう心がけています。

回復するための一番大切なことは気づきです。この点がヒーリング、セラピーとしてのポイントになるコンセプトです。体と心の関係を見てゆくと云う事です。

身体は正直です。内側で何が起きているか教えてくれています。内側を見つめなくてはなりません。たとえ、手術で病巣を切り取ったとしても原因となった感情、ストレスとしてのエネルギーがそこに残っています。

そして、再発を防ぐためにもクライアント様がご自身でそれに気づけるよう、方向付けをさせて頂くことが私のもう一つの仕事だと考えクライアント様が受け取るのに心の準備ができている範囲でシェアやアドバイスをさせて頂いています。

^{ヒーリング　メニュー}

★個人セッション（施術）の種類

　 小宮式ボーン・ヒーリング

　 小宮式ドルフィン・ブレイン・リパターニング
　　 　（DBR L-1～5）

　 クラニオ・セイクラル

　 プレアデスの光のワーク
　◎エネルギーワーク（ＰＬＩ）
　・ドルフィン・スター・リンキング
　・Ka経路を開くワーク（16経路）

　◎透視　エネルギー・リーディング（F S P)


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